+カレンダーは2000年から2029年までの日本の祝日データを内蔵しています。2015年以降の祝日は確定したものではなく、今後の法律の変更などによって変わる場合があります。
この機能は +カレンダー バージョン1.1以降で利用可能です。
祝日を表示する
+カレンダーの設定 > 祝日 を選択してください。
日本を選択してください。(将来データが増えるかもしれません)
祝日の表示方法を変更する
祝日のイベントの色、日付の色、名前を表示するかどうかを選択できます。
この機能は +カレンダー バージョン1.2以降で利用可能です。
デフォルトでは以下のような状態です。
日付の色を変更できます。ここではグレーから赤色に変更してみます。(設定>全般>日付の色>祝日 でも変更可能です。)
さらに、祝日の名前を表示しないように設定できます。イベントの表示数を確保したい場合は、このオプションを使用してください。
この場合でもイベントリストには表示されます。
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